精選版 日本国語大辞典 「浜木綿の」の意味・読み・例文・類語
はまゆう‐のはまゆふ‥【浜木綿の】
- 枕 はまゆうの葉が幾重にも重なっているところから、「隔(へだ)つ」にかかる。
- [初出の実例]「立ち帰り千鳥鳴くなりはまゆふの心隔てて思ふものかは〈宇多天皇〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)雑上・一七〇三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...