精選版 日本国語大辞典 「浜木綿の」の意味・読み・例文・類語
はまゆう‐のはまゆふ‥【浜木綿の】
- 枕 はまゆうの葉が幾重にも重なっているところから、「隔(へだ)つ」にかかる。
- [初出の実例]「立ち帰り千鳥鳴くなりはまゆふの心隔てて思ふものかは〈宇多天皇〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)雑上・一七〇三)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...