浮き舟の(読み)うきふねの

精選版 日本国語大辞典 「浮き舟の」の意味・読み・例文・類語

うきふね‐の【浮舟の】

  1. 「舟が漕(こ)がれる」ところから、同音の「焦(こ)がる」にかかる。
    1. [初出の実例]「かひなき恋に なにしかも 我のみひとり うきふねの 焦(こが)れてよには わたるらん〈よみ人しらず〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑下・五七三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ひとり 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む