デジタル大辞泉 「浮動小数点数型」の意味・読み・例文・類語 ふどうしょうすうてんすう‐がた〔フドウセウスウテンスウ‐〕【浮動小数点数型】 コンピューターのプログラムにおける、浮動小数点演算を用いたデータ処理の方式。極小な数や極大な数を扱えるため、科学計算をはじめ、固定小数点数型より広汎に用いられている。浮動小数点型。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例