精選版 日本国語大辞典 「浮寝鳥」の意味・読み・例文・類語
うきね‐どり【浮寝鳥】
- 〘 名詞 〙
- ① 水に浮いたまま、首を翼の間に入れて眠っている雁や鴨などの水鳥。浮鳥。うきねのとり。《 季語・冬 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕
- ② =うきすどり(浮巣鳥)②
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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