どり(読み)ドリ

デジタル大辞泉 「どり」の意味・読み・例文・類語

どり

鳥類肺臓および気嚢きのう。紅血色で海綿状のもの。古くは有毒と思われていたが毒はない。「鳥は食ってもどり食うな」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「どり」の意味・読み・例文・類語

どり

  1. 〘 名詞 〙 鳥または兎(うさぎ)などの肺臓。古くは有毒とされていたが、実際には毒はない。
    1. [初出の実例]「鶏を割いて見ると俗に云ふドリ即ち肺臓が変色して居るのも」(出典:食道楽‐冬(1904)〈村井弦斎〉三三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む