浮嵐(読み)ふらん

普及版 字通 「浮嵐」の読み・字形・画数・意味

【浮嵐】ふらん

ただよう山気。宋・欧陽脩〔廬山高、同年劉仲允の南康に帰るに贈る〕詩 嵐曖(あいすい)の千なるをして 坐臥、常に軒(けんさう)に對せしめんと欲す

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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