浮張煙管(読み)うきばりキセル

精選版 日本国語大辞典 「浮張煙管」の意味・読み・例文・類語

うきばり‐キセル【浮張煙管】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier ) 江戸時代明和一七六四‐七二)頃から仙台でつくり出した、名物の総鉄張りのキセル。鉄をよく鍛え薄く張ってあるもので、竹を用いていないが水に入れても浮かぶところから、この名があるという。仙台ギセル。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む