浮張煙管(読み)うきばりキセル

精選版 日本国語大辞典 「浮張煙管」の意味・読み・例文・類語

うきばり‐キセル【浮張煙管】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier ) 江戸時代、明和(一七六四‐七二)頃から仙台でつくり出した、名物の総鉄張りのキセル。鉄をよく鍛え薄く張ってあるもので、竹を用いていないが水に入れても浮かぶところから、この名があるという。仙台ギセル。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む