浮沈子(読み)ふちんし

百科事典マイペディア 「浮沈子」の意味・わかりやすい解説

浮沈子【ふちんし】

パスカルの原理を利用した玩具。ガラス円筒に水をみたし上をゴム膜でふさぎ,中に一端を閉じた小ガラス管に空気を入れ開放端を下にして浮かべる。ゴム膜を指で押すと圧力のため小ガラス管に水が浸入し,浮力が減って沈下する。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 パスカル 原理

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む