浮船(読み)うかれぶね

精選版 日本国語大辞典 「浮船」の意味・読み・例文・類語

うかれ‐ぶね【浮船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 行く先も定めないで漂流する船。
    1. [初出の実例]「昨日の暮ほどよりわが君を見失ひ申し、かやうに浮かれ船となりて尋ね申し候よ」(出典:大観本謡曲・七騎落(1483頃))
  3. 川遊びをするために乗る船。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む