精選版 日本国語大辞典 「浮苗」の意味・読み・例文・類語
うき‐なえ‥なへ【浮苗】
- 〘 名詞 〙 小さいころ、あるいは田植え直後、根が土中に固定せず浮動する稲の苗。
- [初出の実例]「浮き苗もありて植ゑ添ふ余りかな〈八重桜〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉夏)
北大西洋にある世界最大の島。デンマーク自治領。中心地はヌーク(旧ゴートホープ)。面積217万5600平方キロメートルで、全島の大部分は厚い氷に覆われている。タラ・ニシンなどの漁業が行われる。グリーンラ...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新