浮苗(読み)うきなえ

精選版 日本国語大辞典 「浮苗」の意味・読み・例文・類語

うき‐なえ‥なへ【浮苗】

  1. 〘 名詞 〙 小さいころ、あるいは田植え直後、根が土中に固定せず浮動する稲の苗。
    1. [初出の実例]「浮き苗もありて植ゑ添ふ余りかな〈八重桜〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む