浮蓴(読み)うきぬなわ

精選版 日本国語大辞典 「浮蓴」の意味・読み・例文・類語

うき‐ぬなわ‥ぬなは【浮蓴】

  1. 〘 名詞 〙 浮いているじゅんさい。心の動揺することのたとえに使われる。うきねなわ。
    1. [初出の実例]「吾が心ゆたにたゆたに浮蓴(うきぬなは)辺にも沖にも寄りかつましじ」(出典万葉集(8C後)七・一三五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む