デジタル大辞泉 「海をみに行く」の意味・読み・例文・類語 うみをみにいく【海をみに行く】 石坂洋次郎の処女小説。昭和2年(1927)、雑誌「三田文学」2月号に掲載され注目を集めた。作者自身の生活をモチーフとしている。海を見に行く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例