精選版 日本国語大辞典 「海人の捨舟」の意味・読み・例文・類語
あま【海人】 の 捨舟(すてぶね)
- 漁夫の乗り捨てた舟。たよるもののない、はかない身の上をたとえていうこともある。
- [初出の実例]「いかなりし風のしるべの浪の間に思はぬ方のあまの捨舟〈藤原信実〉」(出典:光明峰寺摂政家歌合(1232))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...