精選版 日本国語大辞典 「海底電線」の意味・読み・例文・類語
かいてい‐でんせん【海底電線】
- 〘 名詞 〙 =かいていケーブル(海底━)
- [初出の実例]「備前讚岐間の海底電線は、九年十一月起工して十二月三日了工す」(出典:朝野新聞‐明治一一年(1878)八月一五日)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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