海進面(読み)かいしんめん

最新 地学事典 「海進面」の解説

かいしんめん
海進面

transgressive surface

海進によって浅い海になると,波や潮流などの営力が働き明瞭な面を地層中に形成する。海進面は,海進に伴って形成される地層の不連続面総称。内湾化したときにつくられる海進面,潮流の影響が強くなることによってつくられる海進面などがあるが,外洋性外浜侵食によってつくられる海進面は,きわめて明瞭な不連続面を地層中に残すので,特にラビンメント面と呼ばれる。

執筆者:

参照項目:エクソン・モデル

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む