消耗熱(読み)しょうもうねつ

精選版 日本国語大辞典 「消耗熱」の意味・読み・例文・類語

しょうもう‐ねつセウモウ‥【消耗熱】

  1. 〘 名詞 〙 体温一日に一度以上上下して、体力が弱ってしまう微発熱。〔医語類聚(1872)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む