精選版 日本国語大辞典 「涎金」の意味・読み・例文・類語 よだれ‐がね【涎金】 〘 名詞 〙 =よだれかけ(涎掛)②[初出の実例]「うしろはしころほろつけ、まへははつふりよたれかね」(出典:幸若・高たち(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例