淀瀬(読み)ヨドセ

デジタル大辞泉 「淀瀬」の意味・読み・例文・類語

よど‐せ【×淀瀬】

水のよどんでいる浅瀬
宇治川は―なからし網代人あじろひと舟呼ばふ声をちこち聞こゆ」〈・一一三五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「淀瀬」の意味・読み・例文・類語

よど‐せ【淀瀬】

  1. 〘 名詞 〙 水のよどんでいる瀬。流れのゆるやかな浅瀬。
    1. [初出の実例]「泉の川の 上つ瀬に 打橋わたし 余登瀬(ヨトせ)には 浮橋渡し」(出典万葉集(8C後)一七・三九〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む