淡し柿(読み)アワシガキ

デジタル大辞泉 「淡し柿」の意味・読み・例文・類語

あわし‐がき〔あはし‐〕【淡し柿/×醂し柿】

渋を抜いた柿。さわしがき。

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精選版 日本国語大辞典 「淡し柿」の意味・読み・例文・類語

あわし‐がきあはし‥【淡柿・合柿】

  1. 〘 名詞 〙 湯などにつけて渋を抜いた柿。さわしがき。あわせがき。→淡す。
    1. [初出の実例]「あはしかき 水のあはしか消やすくみゆれども露の身よりは久しかりけり」(出典:定頼集(1053頃))

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