淡す(読み)アワス

デジタル大辞泉 「淡す」の意味・読み・例文・類語

あわ・す〔あはす〕【淡す/×醂す】

[動サ五(四)]柿の渋を抜く。さわす。「焼酎しょうちゅうで―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「淡す」の意味・読み・例文・類語

あわ・すあはす【淡】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 柿の渋を抜く。さわす。
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
    1. [初出の実例]「秋の夜にさはしら柿の味よりもあわせざるにも味まさりけり」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む