深川六間堀代地町(読み)ふかがわろつけんぼりだいちちよう

日本歴史地名大系 「深川六間堀代地町」の解説

深川六間堀代地町
ふかがわろつけんぼりだいちちよう

[現在地名]墨田区太平たいへい三丁目

深川元ふかがわもと町代地の東に続く片側町。東は本所柳島ほんじよやなぎしま町、南は武家地、北は柳島村。もとは深川町分郷六間堀ろつけんぼり(現江東区)総高のうちで伊奈半左衛門代官支配であった。元地は六間堀のうち南西方の五反余の場所で、元禄一〇年(一六九七)堀田伊豆守屋敷に渡され、上地となったため、当地に代地を与えられた。正徳三年(一七一三)町奉行・代官両支配の年貢地町並屋敷となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 たいへい 改称

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む