普及版 字通 「淹恤」の読み・字形・画数・意味 【淹恤】えんじゆつ 他国にさびしく留まる。〔左伝、襄二十六年〕君淹恤して外に在ること十二年、而も憂色無く、亦た言無し。ほ夫(か)の人のごときなり。字通「淹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報