デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清水嘉門」の解説 清水嘉門 しみず-かもん ?-? 江戸後期-明治時代の蒔絵(まきえ)師。金沢に在住。明治14年の第2回内国勧業博覧会で蒔絵額「稲穂に雀」「麦圃に雲雀」が入賞。明治18年(1885)ごろ70歳で没したという。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例