稲穂(読み)いねぼ

精選版 日本国語大辞典の解説

いね‐ぼ【稲穂】

〘名〙
② 紋所の名。稲の葉と茎と穂でかたちづくったもの。数本の稲穂によるものと、束ねた稲穂によるものに大別され、その中で三本立稲穂、稲巴、抱稲、違稲など図柄にいくつかの種別がある。稲紋(いねのもん)。稲。

いな‐ほ【稲穂】

〘名〙 (「いなぼ」とも)
① 稲の穂。《季・秋》
※万葉(8C後)一・六・左注「時勅多挂稲穂而養之」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android