減酸症(読み)げんさんしょう

精選版 日本国語大辞典 「減酸症」の意味・読み・例文・類語

げんさん‐しょう‥シャウ【減酸症】

  1. 〘 名詞 〙 胃液中の塩酸が少なくなった状態。胃液中の消化酵素酸性のときのみ働くので、消化障害を起こしやすい。高年者では一般的にみられる。極端に少なくなった場合を無酸症という。→低酸症

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む