精選版 日本国語大辞典 「渡世間に鬼はない」の意味・読み・例文・類語
わたる【渡】=世間(せけん)[=世界(せかい)]に鬼(おに)はない
- この世の中には無情の人ばかりではなく、慈悲深く人情に厚い人がどこにも必ずいるということ。
- [初出の実例]「渡る世間に鬼はないと、今のお人が早速に取次をしてくれるやうでは」(出典:歌舞伎・五十三駅扇宿附(岡崎の猫)(1887)六幕)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...