精選版 日本国語大辞典 「渡世間に鬼はない」の意味・読み・例文・類語
わたる【渡】=世間(せけん)[=世界(せかい)]に鬼(おに)はない
- この世の中には無情の人ばかりではなく、慈悲深く人情に厚い人がどこにも必ずいるということ。
- [初出の実例]「渡る世間に鬼はないと、今のお人が早速に取次をしてくれるやうでは」(出典:歌舞伎・五十三駅扇宿附(岡崎の猫)(1887)六幕)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...