デジタル大辞泉 「測鎖」の意味・読み・例文・類語 そく‐さ【測鎖】 距離を測定するのに用いる鉄製のくさり。長さ20メートルで、1メートルごとに真鍮しんちゅうの小片をつけてある。測鏈そくれん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「測鎖」の意味・読み・例文・類語 そく‐さ【測鎖】 〘 名詞 〙 距離を測量するのに用いる鉄製の鎖。測量の便のために、一メートルごとに真鍮(しんちゅう)の小片を付けてある。測鏈(そくれん)。〔五国対照兵語字書(1881)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例