普及版 字通 「游仙」の読み・字形・画数・意味 【游仙】ゆう(いう)せん 仙境にあそぶ。また、その詩。〔詩品、中、晋の宏農太守郭璞〕林(李充の林譜)に以て詩首と爲す。但だ游仙(詩、十首)の作、詞に慷多く、玄宗に乖(そむ)きざかれり。字通「游」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報