湯の神(読み)ユノカミ

デジタル大辞泉 「湯の神」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐の‐かみ【湯の神】

温泉の神。温泉をつかさどる大己貴神おおなむちのかみ少彦名神すくなひこなのかみ二神

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「湯の神」の意味・読み・例文・類語

ゆ【湯】 の 神(かみ)

  1. 温泉をつかさどる神。大己貴(おおなむち)・少名毘古那(すくなびこな)の二神をまつる所が多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む