少彦名神(読み)スクナビコナノカミ

デジタル大辞泉 「少彦名神」の意味・読み・例文・類語

すくなびこな‐の‐かみ【少彦名神/少名毘古那神】

日本神話の神。古事記では神産巣日神かむむすひのかみの子、日本書紀では高皇産霊尊たかひむすひのみことの子。体の小さい神で、大国主神と協力して国づくりを行い、のち、常世国とこよのくにに帰った。医薬の神とされる。少彦名命すくなびこなのみこと。すくなひこなのかみ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 常世国

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む