湯手(読み)ユテ

デジタル大辞泉 「湯手」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐て【湯手】

《「ゆで」とも》入浴時、からだを洗うのに用いるもの。手ぬぐいやへちまなどをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「湯手」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐て【湯手】

  1. 〘 名詞 〙 洗い粉などを包んだ入浴用の布袋やへちま。また、入浴用の手ぬぐい。
    1. [初出の実例]「入ゆを、てひきがんにわかして、ゆてにはへちまたふ」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)下ほんの事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む