湯桶言葉(読み)ゆとうことば

精選版 日本国語大辞典 「湯桶言葉」の意味・読み・例文・類語

ゆとう‐ことば【湯桶言葉】

  1. 〘 名詞 〙 湯桶読みことば。湯桶文章。
    1. [初出の実例]「夜咄(やばなし)はわろし。夜(や)は声にて、咄(はなし)をよみにいふによてなり。よばなしはよし。万(よろづ)是准(なぞら)へて知べし。夜話(やわ)といふはよきこと葉也とぞ。但又湯桶(ユタウ)こと葉にて、結句よきが侍るものなり」(出典:かた言(1650)五)

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