湿泣(読み)しめりなき

精選版 日本国語大辞典 「湿泣」の意味・読み・例文・類語

しめり‐なき【湿泣】

  1. 〘 名詞 〙 声をたてないで、しめやかに泣くこと。しのびなき。
    1. [初出の実例]「互に物はいはね共、肝と肝とにこたへつつ、しめりなきにぞ泣きゐたる」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む