コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湿羊歯 シケシダ

デジタル大辞泉の解説

しけ‐しだ【湿羊歯】

メシダ科の多年生のシダ。山野自生。葉は長さ20~40センチで羽状複葉。葉の裏の胞子嚢(ほうしのう)は半月形の膜で覆われている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しけしだ【湿羊歯】

オシダ科の夏緑性シダ植物。山中の湿地や日陰に自生。葉は短毛があり長さ約30センチメートルの羽状複葉で、小葉はさらに羽状に深裂。裂片の中脈に沿って、線形の胞子囊ほうしのう群を生じる。シケクサ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

湿羊歯の関連キーワードオシダ科深裂

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android