満ち(読み)ミチ

デジタル大辞泉 「満ち」の意味・読み・例文・類語

みち【満ち】

満ちること。
夕潮の―のとどみにみ舟子ふなこあどもひ立てて呼び立てて」〈・一七八〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「満ち」の意味・読み・例文・類語

みち【満・充】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「みつ(満)」の連用形名詞化 ) 満ちること。満潮
    1. [初出の実例]「夕塩の 満(みち)のとどみに み船子を あどもひ立てて」(出典万葉集(8C後)九・一七八〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む