満屋村(読み)みつやむら

日本歴史地名大系 「満屋村」の解説

満屋村
みつやむら

[現在地名]和歌山市満屋

那賀なが郡に属し、紀ノ川南岸にあり中心集落から川まで二町。南は大垣内おおがいと村。村内を大和街道が通り、南部に小名茶屋ちややがある。中世は金峯山領小倉おぐら庄に含まれたと考えられる。慶長検地帳(元禄一〇年写、湯川家蔵)によると家数二五、高は二九九・三〇四石と新開分二〇〇石を合せて四九九・三〇四石。享保一四年(一七二九)免定(同家蔵)には新開分二〇〇石の記載がない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 水利 社寺 境内

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む