源道遺跡(読み)げんどういせき

日本歴史地名大系 「源道遺跡」の解説

源道遺跡
げんどういせき

[現在地名]久慈市旭町

久慈川と夏井なつい川によって開柝された種市たねいち(二子)段丘面にある。標高約三〇メートル。昭和六二年(一九八七)と同六三年の調査によって縄文時代の落し穴状遺構一七基、奈良時代の竪穴住居跡二二棟、平安時代の竪穴住居跡二一棟、その他土壙二四基・焼土遺構六基などが検出された。奈良時代の住居跡の平面形は隅丸方形で、六・八×六・五メートルのものが最大で、最小のものは一辺二・四メートル。柱穴は一辺五メートル以上の住居跡では対角線上に四本あるが、五メートル以下のものは不統一である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む