源道遺跡(読み)げんどういせき

日本歴史地名大系 「源道遺跡」の解説

源道遺跡
げんどういせき

[現在地名]久慈市旭町

久慈川と夏井なつい川によって開柝された種市たねいち(二子)段丘面にある。標高約三〇メートル。昭和六二年(一九八七)と同六三年の調査によって縄文時代の落し穴状遺構一七基、奈良時代の竪穴住居跡二二棟、平安時代の竪穴住居跡二一棟、その他土壙二四基・焼土遺構六基などが検出された。奈良時代の住居跡の平面形は隅丸方形で、六・八×六・五メートルのものが最大で、最小のものは一辺二・四メートル。柱穴は一辺五メートル以上の住居跡では対角線上に四本あるが、五メートル以下のものは不統一である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む