普及版 字通 「準直」の読み・字形・画数・意味 【準直】じゆんちよく 測量して区画を定める。縄量。〔礼記、月令〕（孟春の月）田事に飭(いまし)め、先づ準直を定めば、農乃ち惑はず。字通「準」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
に飭(いまし)め、先づ準直を定めば、農乃ち惑はず。