翻訳|para-

なり」とあり、平準の意とする。地の水平を測ることから、標準・準則の意となり、規定の条件を用意することを準備という。のち官庁用語として准を用い、許可することをいう。漢の高祖は「
準(りゆうせつ)にして
顏」であったとされ、隆準とは鼻梁の高い意である。
と通じ、まと、準的。
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…堅木(かたぎ)(カシなど)の長方形の台にV形の穴と溝を作り,この溝にはめた刃物で材面を平滑に削る木工用の道具。刃物を台中に包んだ形から鉋の字があてられるが,平滑に削るという意味で欧米ではプレーンといい,古代中国では準(じゆん)ともいった。現在の台鉋が日本にあらわれたのは16世紀後半といわれるが,それ以前は長い柄の先に笹葉状の穂先をつけたやりがんな(鉇)が,加奈(かな)または加牟奈(かんな)の名で仕上削りに広く用いられていた。…
…音律を好み音色を知り,十二律を研究。それまでの管による十二律算定法の不合理を悟り,延寿の律説を拡充して弦による音律測定器を考案,準と名づけた。三分損益法による定律法では,第13律が第1律の黄鐘(おうしよう)のオクターブより上方にずれる(西洋のピタゴラス・コンマ(24セント)と同じ)ことを実証し,この誤差を縮小するために三分損益をくり返して第60律まで求め,各律に名称を与えた。…
※「準」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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