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溜飲 リュウイン

デジタル大辞泉の解説

りゅう‐いん〔リウ‐〕【×溜飲】

飲食物が胃にとどこおって、酸性胃液のどに上がってくること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

りゅういん【溜飲】

胃の消化作用が不十分で、胸やけがしたり口にすっぱい液が出たりする症状。 「 -の黄水と一緒に/平凡 四迷
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の溜飲の言及

【胃炎】より

…胃炎が死後に生じた変化であるか生前にもあったものかについての論争が解決したのは,生きている人間の胃粘膜を内視鏡で観察し,あるいは生検が可能になった1920年以降のことである。胃炎は西洋医学とともに日本に輸入された名称で,それ以前は食傷(しよくしよう)あるいは溜飲(りゆういん)と呼ばれた。
[急性胃炎]
 胃カタルともいわれる。…

※「溜飲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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