精選版 日本国語大辞典 「溢言」の意味・読み・例文・類語
いつ‐げん【溢言】
- 〘 名詞 〙 度を過ぎたことば。言い過ぎ。
- [初出の実例]「西洋人の諺に伝信機の発明を以て世界を狭くせりと云ふも亦溢言に非らず」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉初)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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