溶接形鋼(読み)ようせつかたこう(その他表記)welding tee

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「溶接形鋼」の意味・わかりやすい解説

溶接形鋼
ようせつかたこう
welding tee

T形鋼ともいう。溶接構造用の形鋼で,断面がT形をしている。T形の垂直部分に長短があり,へそ形鋼,フランジプレートなどとも呼ばれる。垂直部分の先端に厚板,平鋼などの鋼材と突き合せて溶接し,I形,H形,T形の組立て形鋼をつくる。建築のフランジ材とされるほか,橋梁,トンネルなどの工事に使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む