精選版 日本国語大辞典 「滅多切」の意味・読み・例文・類語
めった‐ぎり【滅多切】
- 〘 名詞 〙
- ① 手あたりしだいに切りつけること。
- [初出の実例]「太刀のかねのつづかん程、めった切の一軍」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)二)
- ② =らんぎり(乱切)
- [初出の実例]「たでは大小のある様にめった切にすべし」(出典:古今料理集(1670‐74頃)七)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...