滑り寄る(読み)スベリヨル

デジタル大辞泉 「滑り寄る」の意味・読み・例文・類語

すべり‐よ・る【滑り寄る】

[動ラ四]すべるようにして、そっと近寄る。にじりよる。
「蔭ながら―・りて聞く時もあり」〈・七六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「滑り寄る」の意味・読み・例文・類語

すべり‐よ・る【滑寄】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 すべるようにして近寄る。にじるようにして寄る。そっとそばに寄る。
    1. [初出の実例]「かげながらすべりよりて聞く時もあり」(出典:枕草子(10C終)七六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む