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漁り アサリ

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デジタル大辞泉の解説

あさり【漁り】

探し求めること。「資料漁り
えさを探すこと。また、魚介類をとること。
「―する海人の子供と人は言へど見るに知らえぬうま人の子と」〈・八五三〉

いさり【漁り】

《動詞「いさ(漁)る」の連用形から。古くは「いざり」》
魚や貝をとること。すなどり。りょう。
「沖つ波辺波(へなみ)静けみ―すと藤江の浦に舟そ騒ける」〈・九三九〉
漁り火」の略。
「ひさかたの月は照りたり暇なく海人の―は灯し合へり見ゆ」〈・三六七二〉

すな‐どり【漁り】

[名](スル)
魚や貝をとること。すなどること。「漁り船」
漁(りょう)を業とする人。漁夫。漁師。

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大辞林 第三版の解説

あさり【漁り】

探し回ること。多く、他の語と複合して用いられる。 「骨董こつとう品-」
魚介類をとること。 「朝あしたには海辺に-し/万葉集 954

いさり【漁り】

〔「いざり」とも〕
魚や貝をとること。すなどり。 「志賀の浦に-する海人あま/万葉集 3653

すなどり【漁り】

( 名 ) スル
すなどること。魚や貝をとること。
漁をする人。漁夫。 〔ヘボン〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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