漏き出ず(読み)くきいず

精選版 日本国語大辞典 「漏き出ず」の意味・読み・例文・類語

くき‐い・ず‥いづ【漏出】

  1. 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 もれて出る。
    1. [初出の実例]「次に御刀の手上(たがみ)に集まれる血、手俣(たなまた)より漏(クキ)出でて成れる神の名は〈漏を訓みて久伎と云ふ〉」(出典古事記(712)上)

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