漕ぎ帰る(読み)コギカエル

デジタル大辞泉 「漕ぎ帰る」の意味・読み・例文・類語

こぎ‐かえ・る〔‐かへる〕【×漕ぎ帰る】

[動ラ四]舟を漕いでもとの所にもどる。
「沖つ波辺波な越しそ君が舟―・り来て津につるまで」〈・四二四六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「漕ぎ帰る」の意味・読み・例文・類語

こぎ‐かえ・る‥かへる【漕帰】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 舟を漕いで帰る。
    1. [初出の実例]「君が船許芸可敝里(コギカヘリ)来て津に泊(は)つるまで」(出典万葉集(8C後)一九・四二四六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む