漸との思いで(読み)ヤットノオモイデ

デジタル大辞泉 「漸との思いで」の意味・読み・例文・類語

漸やっとの思おもいで

さんざん苦労してようやく。また、限界に近いが、かろうじて。「漸との思いで納期にまにあわせる」「漸との思いで日々生活する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「漸との思いで」の意味・読み・例文・類語

やっと【漸と】 の 思(おも)いで

  1. かろうじてある行為を果たすさまを表わす。ようやくの思いで。
    1. [初出の実例]「やっとの思ひで云きり升と」(出典:怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む