漸との思いで(読み)やっとのおもいで

精選版 日本国語大辞典「漸との思いで」の解説

やっと【漸と】 の 思(おも)いで

かろうじてある行為を果たすさまを表わす。ようやくの思いで。
※怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉一〇「やっとの思ひで云きり升と」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「漸との思いで」の解説

漸(やっ)との思(おも)いで

さんざん苦労してようやく。また、限界に近いが、かろうじて。「漸との思いで納期にまにあわせる」「漸との思いで日々生活する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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