怪談牡丹燈籠(読み)かいだんぼたんどうろう

精選版 日本国語大辞典 「怪談牡丹燈籠」の意味・読み・例文・類語

かいだんぼたんどうろうクヮイダン‥【怪談牡丹燈籠】

  1. 江戸末期の人情噺。三遊亭円朝作。江戸時代文久、元治一八六一‐六五)頃の成立とされる。明治一七年(一八八四筆録出版。「剪燈新話」の「牡丹燈記」を翻案した「伽婢子」の「牡丹燈籠」を生かし、天保年間(一八三〇‐四四)に起こった牛込の旗本騒動を素材として長篇の人情噺に仕立てたもの。円朝の怪談噺代表作

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む