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潮干る珠/潮涸る瓊 シオヒルタマ

デジタル大辞泉の解説

しおひる‐たま〔しほひる‐〕【潮干る珠/潮×涸る×瓊】

潮を引かせる霊力があるという玉。しおふるたま。干珠(かんじゅ)。→潮満(しおみ)つ珠(たま)
[補説]「ひ(干)る」は、上代には上二段活用だったので、古事記に「塩乾珠」とあるのなどは「しおふるたま」と読むべきものとされる。

しおふる‐たま〔しほふる‐〕【潮干る珠/潮×涸る×瓊】

しおひるたま(潮干る珠)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しおひるたま【潮干る珠】

しおふるたま【潮干る珠】

潮を引かせる力をもつという珠。干珠かんじゆ。しおひるたま。しおひるに。 ↔ 潮満つ珠 「若し其れ愁ひ請まおさば-を出して活かし/古事記 上訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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